筋肉好き・マッチョ好き女性におすすめの自衛隊員！

最近は、草食系男子がもてはやされていますが、今でも根強い人気なのがマッチョ系男子です。マッチョ系男子好きの方におすすめなのが、自衛隊男子です。普段から、体を鍛えており、肉体はもちろん、精神的にも強くて逞しい心の持ち主なので、心身ともに頼れる男性というのが自衛隊男性のオススメポイントです。そこで今回は、マッチョ好きな方や筋肉男子にご興味がある方、あるいはこれまでマッチョ系にあまり興味がなかった方に向けて、筋肉男子のおすすめポイントやアプローチ方法などについてお話ししていきたいと思います。

自衛隊員の筋肉は職場では必須です！

自衛隊員の仕事はいうまでもなく、体が資本となります。ですので、普段から健康に気を使い、体を鍛えている方が多いです。もともと肉体的に自信がないと入隊が難しいということもあります。自衛官候補生の入隊の時の募集要項は以下となっています。

検査項目	基準
検査項目	男子	女子
身長	150㎝以上のもの	140㎝以上のもの
体重	身長と均衡を保っているもの（注1）

注1：｢身長と均衡を保っているもの」の基準については募集要項の合格基準表を参照してください。
　　体重が基準を超過していても、運動選手等で筋肉が発達している方等は、体脂肪率を測定して合格とする場合があります。

（引用：防衛省・自衛隊自衛隊募集 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/）

このように入隊する時に厳しい体型や健康面のチェックがあるので、丈夫で体に自信がある人でないと入隊することすらできません。自衛隊の任務は、世界の過酷な環境下で果たさなければならないので、入隊後も体調の管理には人一倍気を遣っています。

自衛隊マッチョ男性のおすすめポイント

過酷な状況下でも通用する本物のマッチョと完成された筋肉美

自衛隊員であるということは普段から体が丈夫で、強靭な筋肉を持ち合わせていることが求められます。最近は、体を鍛えたり、肉体改造が流行っていますが、自衛隊員の体作りは、こういった流行りにのったにわかマッチョではありません。体が資本の仕事なので、まさにこれが仕事の達成を左右することだからです。最近の流行りにのったにわかマッチョの方は、モテたい、かっこよくなりたい、というような少しミーハーな理由で始める方も多いのですが、自衛隊マッチョ男子は、まさに正真正銘、筋金入りのマッチョとなります。もしこれを怠ると、任務の遂行に支障をきたすだけなく、時には生命の危機にさらされるからです。
子供のころから体だけには自信があったとか、学生時代はゴリゴリの運動部だった体育会系の方も多いです。そして社会人になってからも毎日の任務がトレーニングのようなものですから、自然と肉体強化ができやすい環境にあります。そのおかげで引き締まった美しいボディを備えています。

自己管理も徹底している

自衛隊マッチョの方の良いところは、普段から自分の体型や体調の管理が徹底していることです。自分の体のことに常に敏感なので、周りの人に注意されたり、管理されなくても自分で管理することができます。マッチョであると同時に、健康であることもとても重要なので、暴飲暴食、飲み過ぎ、寝不足、喫煙、などにも気をつけています。マッチョ系の方のなかには、体の美しさやボディラインばかりを気にして、健康面にあまり気を使っていない人も多いのですが、自衛隊マッチョの方はこれらを自らで行うのを得意としています。パートナーとして考えると、こういったことを自主的にしてくれる人は本当に助かるのではないでしょうか。マッチョでも見た目ばかり気にして、健康面に疎いのではあまり嬉しくありません。パートナーに頼ったり、トレーナー任せの方も多い中、自主トレや栄養管理なども仕事の一環となります。

気は優しくて力持ちの心優しいマッチョです

自衛隊マッチョの方は、体はたくましく強いのですが、気持ちは優しく、女性に優しいのがいいところです。ですので、彼にするならぴったりです。マッチョ系のなかには、体が逞しすぎて少し怖いと感じたり、威圧感があるタイプの方もいるのですが、自衛隊マッチョの方は、普段あまり女性に慣れていなくて、初々しいところがあるので、マッチョ系特有のとっつきにくさや、威圧感がないのがよいところです。マッチョであるだけなく、困った時にさっと助けてくれるようなタイプの方が多いので、彼女が重いものを持っていたらサッと荷物を持ってくれたり、キャンプなどで力仕事をしてくれたり、何気ないところで男らしさを発揮してくれます。家庭に入ったら、力持ちのパパとして本領を発揮してくれることでしょう。彼氏や旦那さんにはもってこいです。

体だけなく精神的にもマッチョ系

自衛隊の方は精神的にも強いのが最大の魅力です。少しのストレスではめげたりしません。どんな過酷な状況でも乗り越えていける強い精神の持ち主です。ガッツがあり粘り強いのも良いところです。これまでそうして厳しい任務を果たしてきました。気持ちが安定しているので、日常生活でも少しぐらいの辛いことは落ち込んだりしません。体だけなく、精神的にも強いので、パートナーにするなら理想的な頼もしい存在です。

ただの筋肉バカではありません！美意識も高いおしゃれマッチョが増えています

最近は、自衛隊員の方のなかでもおしゃれを気にする方が増えています。ただの筋肉自慢ではなく、おしゃれでイケてるマッチョも多いですよ。普段は華奢でおしゃれなのに、脱いだらムキムキシックスパックなんていう方もいるんですよ。引き締まった体に小顔、キュッと上がったヒップ、まるでモデルのような体型の方もいるのだとか。自衛隊というと、おしゃれに疎いとか、自衛隊ファッションというような先入観があるかもしれませんが、実は最近はそういったイメージを覆して、おしゃれで小綺麗なモデル系イケメンマッチョを見つけるのも夢ではありません。

自衛隊マッチョのおすすめポイント

彼氏や旦那さんにちょうどよいマッチョ

自衛隊マッチョの方は、適度にマッチョな方が多いです。ボディビルダーのようにマッチョすぎるのはちょっと、、、という方がにも良い程よく引き締まったボディです。

日常的な体調管理ができるのでパートナーに最適

自衛隊マッチョの方は、自己管理能力があるのでパートナーにするなら最適です。自分の健康や体に気をつけていますので、パートナーになったとしても、相手に面倒をかけたりすることもありません。健康管理や体型の維持は仕事の一環です。

他にもこんな良いところがある！成婚者の声

実際に自衛隊員と成婚された方からこんなコメントがありました

・海やプールに行った時、引き締まったボディで自分も鼻高々な気分になれた

・冬はまるで歩くカイロみたいに温かい

・力仕事はすべて任せられる

・子供の運動会などでは大活躍

・キャンプなどに行った時いろいろやってもらえる

・一緒にあるいていると女性からチラチラ見られることがある

・トレーニングなどを一緒にできる

・子供が強いパパと慕ってくれている

・買い物の荷物などはいつも持ってもらえる

・子育て中も重い荷物やベビーカーをいつも運んでもらえた

女性におすすめのマッチョ系男子へのアプローチ

自分も自主トレ！マッチョ系女子をめざす

自衛隊員の彼女、あるいは配偶者として、自分もマッチョ系女子を目指すのもかっこいいですね。最近は肉食系女子などという、強い女子も流行っているので、自分も肉体美を目指すのもいいかもしれません。女性専用ジムやなども増えてきるので、自分も彼と一緒に肉体を鍛えていきましょう。彼と一緒なら、つらいトレーニングも楽しいことでしょう。

栄養管理やお料理などサポート役として活躍

自衛隊員のパートナーとして、栄養や健康の管理をおまかせ！というのも理想的なパートナー像です。彼のために肉体強化食などを研究したり、栄養の勉強をしてみてはいかがでしょうか。お料理が好きな方なら、彼のために筋肉づくりや体型強化の食事を作って振る舞えば、彼の心をいとめることができそうです。結婚後もこのようなしっかりとしたサポートで彼を支えていくことも可能です。

ジム通いで健康美を目指そう

自分はマッチョ系ではないし、筋肉隆々の女性なんてちょっと、、、という方は、ジム通いなどで健康的に美しいボディを目指しましょう。ダイエットにも最適です。一緒にスポーツを楽しんだり気軽にできることで彼と一緒の楽しみを持てば、彼との仲も深まります。

アウトドアを楽しもう

彼と休日を楽しむなら、スポーツやキャンプなどアウトドアを楽しめます。男らしくて、力仕事が得意なので、アウトドアなら彼にお任せです。デートのプランはあなたが担当しましょう。

私は関係なし！自分は脱マッチョ生活を送ることも

中には、自分はマッチョには無縁な生活をしていて、アウトドアやスポーツには興味がないという方は、無理に彼と同じ道を進むことはありません。彼がマッチョ系だからといって、相手にもマッチョを求める自衛隊員はほとんどいませんので、特に支障なく交際は進めていくことができますよ。

マッチョ系好きでない方にもおすすめの自衛隊員

自衛隊員だからといって全員マッチョではないんです

自衛隊＝マッチョというイメージは強いですが、全員が全員マッチョというわけではありません。自衛隊にも事務方はいますし、部隊に入っていているからと言ってゴリゴリのマッチョというわけではありません。ソフトマッチョ、爽やか系マッチョ、スリムなマッチョなどいろいろなタイプのマッチョがいるので、細身の方が好きな方やマッチョが苦手な方でも自衛隊員の方ならあなた好みの方がいるはずです。

マッチョ系だからといって相手にはマッチョ生活を求めていません

マッチョは好きだけど、自分はマッチョになりたくない、マッチョの方の生活様式に合わせたくないという方も多いです。自分はスポーツやアウトドアは苦手だし、インドア派だという方でも心配いりません。マッチョでもインドアで過ごすのが好きな方は多いですし、相手にそういう生活を求めることはほぼ皆無です。自衛隊員の方は、むしろ華奢で女性らしい守ってあげたいタイプのほうが好みだという方も多いんですよ。